渡辺満里奈が夫・名倉潤への思いについて語りました

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10月28日、タレントの渡辺満里奈が日本テレビ系の「行列のできる法律相談所」にゲストとして出演し、夫のネプチューン・名倉潤への思いを語りました

渡辺満里奈とは(概略)

1970年に東京都大田区で誕生しましたが、1984年に応募したミス・セブンティーンコンテストで、関東地区予選にてCBSソニーにスカウトされたのが人気になっていくきっかけです。

主にタレントとして活躍していますが、シングルやアルバムでのデビューも多く、1986年にはおニャン子クラブでのデビューもありました。

その後はバラエティ番組でタモリ、ビートたけし、みのもんた、とんねるず、古舘伊知郎などの大物と渡り合っています。

夫・名倉潤と婚約を発表したのは2005年のことであり、徳光和夫が司会を務めるほどの大規模な結婚披露宴だったそうです。

かなり多方面で活躍されているので、本当に見習うべきタレントだと思います。

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番組での主な話題とは

渡辺満里奈と名倉潤の関係は本当に良好であるのは以前から噂になっていました。

フットボールアワー後藤輝基が「仲の良いご夫婦というイメージです」と語ったり、また東野幸治が「結婚相手は顔じゃないねん」と名倉の人間性を評価すると、渡辺は「顔も含めて全部が好きです。存在そのものが好き」とコメントし、夫への深い愛情を示しました。

何ともうらやましい限りです。。

特に名倉は仕事が終わるとすぐに帰宅し、朝はいつも5時半起きで皆で朝食をとるのがルールになっているそうですので、家庭内でも纏まりがしっかりしていそうな印象があります。

途中、アンジャッシュ・渡部建からは、名倉が収録中に眠そうにしているとも暴露されており、加齢に伴って“名倉家の朝食ルール”の負担が増しているのかもしれないのではと突っ込みを受けていました。

引用:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/29/kiji/20181029s00041000175000c.html

まとめ

今どきの芸能界で、ここまで家庭生活が穏やかなのは本当にうらやましいですね。。

一般人でさえここまで円満なのはなかなか無いでしょう。

過度の仕事のストレスや経済的な苦難などで3分の1は離婚し、都内では毎年3万人が自殺するような世の中です。

また芸能界では一般人とはまた違った人間関係のトラブルも多いですからね。。

かつて、この「行列のできる法律相談所」は恐妻家などの話題が多かったですが、そんな状況でこういう話題が出てくるのは、この番組としても新たな変化が出ているのかもしれませんね。

結婚してから14年間円満な家庭が築けているようで何よりです。

今後もこの円満家庭が継続できるように頑張っていただき、芸能界での模範的な家族を見せてください。

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