10月16日、ローソンは「悪魔のおにぎり」を発売しました。そのおにぎりが13日間で265万個を突破し、シーチキンマヨネーズを抜かして最も売れた商品となりました。
悪魔のおにぎりの材料とは
白だして炊いたお米と天かす、青のり、天つゆを混ぜ込んで握ったものです。
育ち盛りの子供が好きそうな材料ですね。
何となく天ぷらを思い出します。
口に含んだら天かすと青のりのにおいが広がり、一気に食べられるほどおいしい噂が。。
ローソンもキャッチコピーとして「やみつき注意、悪魔のような誘惑」「おいしすぎてついつい食べ過ぎてしまう」と売り出していたそうです。
販売状況は
10月16日に発売してから13日間だけで265万個売れたそうです。
1個110円(税込み)なので値段的にもお手頃ですね。。
この20年間トップだったシーチキンマヨネーズを抜かして最も売れた商品となりました。いよいよ、おにぎりの世界でも新しい時代がやってきた訳ですね。。
引用:https://more.hpplus.jp/morehapi/article/shokotaurusu/g-news/42839/1/
コンビニで売れた理由は
この「悪魔のおにぎり」はSNSで取り上げられ、顧客の来店動機につながったことが大きいみたいですね。
今ではお客様を呼び寄せる手段がないと、また周りもそのフォローが大変だったとか。。
まとめ
執筆者の私はまだ食べたことがありませんが、外見を確認する限りでは今までにない非常においしいものと想定しています。
一見、チャーハンにも見えましたが、販売状況としては最高記録を達成しており、実際に食べてみたら口の中で風味が拡がっているので本当に美味しいものと思います。